百名ヒロキBirthdayparty〜ゆんたく〜お昼の会と百名ヒロキさん

お正月を義実家でむかえ、カバンに干し柿と佃煮を大量に入れた状態で参加してきました。

百名ヒロキBirthday party〜ゆんたく〜

百名さん24歳のお誕生日イベント。ジャニーズじゃなくなるとこんなイベントも発生するのか。ありがてぇもんだと関心しながら両国へ。

…両国へ。
なんとマイナーな。
いつも初めての会場はオタクっぽい人の後をつけて目的地を目指す。が今回はそれらしき人もまばらだもんで、まんまとグーグルの力を借りるハメに。百名さんを応援していると思いもよらぬ場所に行くなぁ。


イベントは詩の朗読から。
絶対に笑ってはいけない百名ヒロキを覚悟した。
いかんせんジャニオタだから、ファンイベというところに行ったことがない。舞台中のお誕生日タイムのような、誕生日ワーイ!音楽ドーン!みたいなものを想像していた。
暗闇から聞こえる自担の朗読、非常にシュール。
どう頑張っても清らかな気持ちでは聞けない自分のクズさを軽蔑しつつ、途中でその詩が谷川俊太郎の「朝」だと気づき、ブログの名前を谷川俊太郎の詩の一節にしている私は(そこからして到底百名さんを笑える立場ではない)よく誕生日に御誂え向きな詩を探して来たもんだなぁと関心した。さすが、伊達にブログがポエっていない。

 

登場は百名ヒロキになって初めて出演した舞台「ボクが死んだ日はハレ」で百名さんが歌った曲。
あの短期間、あのキャパで演ったボクハレを観劇出来た人はごく少数。運良く観れたとしても正常な精神状態であの曲を聴けた人はほとんどいないのではと思う。今回健やかなメンタルで聴ける機会をくれたヒャクナ氏、気遣える男である。
ボクが生まれた日はハレ、ボクが死んだ日はハレ。幸せな生まれた日、幸せな死んだ日のこの曲は、仲田拡輝から百名ヒロキに変わった彼が歌うからこそジンとくる。あんまり過去は振り返りたくないけど、過去も肯定してくれる百名さんはファンに優しいとしみじみ思う。(詳しくは百名さんの12/31付ブログなんかを読んで欲しい)


全体の進行は、自分自身で。
バインダーを持ってウロウロして、出来るだけ色んな席が均等に近くなるようにしてくれる。
いつも通りパスタマシンから出てくるパスタのごとくペラァ〜とまったり話すヒャクナ氏。
噛んでヘラヘラしながら、ファンにporterポーズのボケを感じ取ってもらえずツッコミながら。その可愛らしさと言ったら!シャンシャン顔負けじゃねぇかと1人でキレた。尋常じゃないゆるっゆるな空気で進行していった。
(本人いわく「友達と喋りながら合間に聞くみたいなかんじでいい」らしい。…なるほど、出来るかよ)

 

フリートーク、歌(ミュージカル「モーツァルトより」)、事前に募集した質問コーナー、三線(ローンで買った六線)演奏、マルバツクイズ、ダンス、歌(これから色んなところで歌うらしい「島唄」笑)詩の朗読(アンデルセンより寺山修司訳詩かな?)などなど。


全部遡るには多すぎだから、面白かったところをダイジェストでバババッと行くことにする。

 

「本当はジャニーズを辞めてから1年ぐらいは何もしないでいようと思った。劇団のオーディション受けたり、留学もいいかなって。でも留学ってすごいお金かかる。奨学金制度も年に一回しかないから諦めた」

1ヶ月で戻って来たのはある意味奇跡だったのか。

 

「19.20で劇団四季のオーディションを受けたことあるんですよ。最終選考まで残ったんだけどダメだった。あの時はまだ子どもだったんですよね」
すごくサラっと話していたけど18.9といえば謎の失踪期。そんな大それたアクション起こしてたのかよ!(時期は知らないけど)

 

「野口オリジナルさん、知ってます?…あぁ〜結構知ってるんですねぇ〜みんな調べるんですねぇ〜オレの交友関係とか(ニヤニヤ)」
ファンがソフトに変態扱いされた瞬間。

 

「みんな、甲冑で踊ってカッコイイって言ってくれるけどそうじゃない。アレつけて踊るの大変そうですね。こういうのを求めています」

めんどくせぇ笑

 

「最近湯船にちゃんと入ってるんですよ。入ってる?(お風呂入ってない風に思われると思ったのか首かしげ)今はありがたいことにいっぱいいただいてるんで、毎日違う入浴剤で入ってる。自分で(浴槽)洗ってる。お湯入れて、ストレッチしてるとテレテレテテーん…?これファミマか笑笑 テレテレ〜…テテー…もうわかんねぇや。あの女子の声で教えてくれるやつ!」

女子の声笑 このくだり以外にも、説明がうまく出来なくて投げまくる。

 

Q もし5億円当てたら何に使いますか?
A あ〜〜、こういう(質問)ね?笑
3億円でマンション買うでしょ、1億円はお母s、両親にあげて、1億円は貯金します。

相変わらずお母さん好きそうで何より。

 

Q 沖縄のおすすめのお店教えて下さい
A 那覇空港の食堂

ローカルネタとかじゃなさ過ぎて笑うファン。思わずロバート秋山の「国際通り〜」を思い出す私。

 

Q 子どもの頃もらって嬉しかった誕生日プレゼントは?
A 遊戯王のデッキ!デッキっていうのはねぇ、こう…説明すんの難しいや(投げた笑)あれはねぇ、カードを剥くのが楽しいんだよねぇ…どうでもいいか笑

 

Q 足が速い以外に好きな女の子のタイプを教えて下さい
A 足が臭くない子!笑笑

自分で言って自分でタハーッて笑うのマジVSシャンシャン。

 

Q 突然雨に降られてしまったら、コンビニで傘を買う?濡れて帰る?
A これこそ(聞いて)どうするの?笑
男なんで、濡れて帰ります。それがカッコイイとちょっと思ってるところがある。

 

Q 占いは信じる?

いい時だけ信じる。今日のわんこ占いみたいなやつをみる(色んなコーナーごっちゃ過ぎるだろ)基本朝はめざまし派。基本8チャン。

 

Q 飼ってみたいペットは?
A アレ。アルマジロ。違う。ハリネズミ
(ここで川島如恵留氏のハリネズミぐみさんを思い出したファンの静かなる沸騰の声)ハリネズミって流行ってるよね。あの形、ぐう可愛じゃない?

 

Q 嫌いなものを克服しようとしているのはどうしてですか?

A あぁ、トマトぉ?(なんやかんや喋り)だってトマト食べるとお肌キレイになるって言うジャン……!

VSシャンシャン再び。唯一の欠点は肌とか言ってゴメン。

 

 

Q スタバで好きなメニューやトッピングは?

A ずっとチャイラテしか頼んで来なかったけど最近はほうじ茶ラテ。あれ美味しかった。豆乳に変えて女子力を上げる。ほうじ茶ラテのトッピングのほうじ茶に全部するやつ…?う〜ん、そういうのがあんの!!

 

Q 店で注文を間違えられた時、言えますか?

言えない。友達に言ってもらう。一回リゾットが来なかった時があってそん時はすごいキレた。(ふてくされて)オレ感じ悪かっただろうな。でも人間そういう日もあるんですよ。

 

腹に優しいメニュー頼んでイキるなや。

 

Q スヌーピーはいつから好きなんですか?
A みんなオレにスヌーピー好きでいて欲しい!?笑 (ヒロキはスヌーピー好きでいてね、という)圧はすごい感じてるよ!笑
違うキャラクターを好きとか言っても、いっつもアレ(スヌーピーの便箋)だもん。まぁいいんだけどね。スヌーピーは可愛いから!
(終わらない世界の主演、大和さんもスヌーピーが好きで「スヌーピーかぶり」したとのこと)

 

Q 役は引きずるほうですか?オンオフ切り替えますか?
A 役はねぇ、オレでもね、自分に似た…いや死ぬ役が多いんだよね!ドリアングレイで死んで、ボクハレは最初から死んでたし、マクベスも死んで〜終わらない世界は爽やか〜みたいな。マタハリは戦時中のお話なんで、死ぬか死なないかお楽しみに、だね!

生き死にが見所って斬新かよ。

 

Q その凛々しい眉毛はどうしたら手に入りますか?
A ハハハッ(凛々しい眉毛が)欲しいのかなぁ?無法地帯ですよ。(前髪かきわけて眉毛アピール)
(太眉が好きか細眉が好きか挙手させたりしながら)オレねぇ、なんにもしないと(眉毛が生えてきて)目にくっつくの。……ここ剃るといいよ!!

普通の顔で超具体的に眉毛処理を教えてるシュールさ。


マルバツクイズ

「次は引っ掛け問題!(百名ヒロキは)先月2回回転寿司に行った!マルかバツか!…正解はバツ〜〜!!!」

何を引っ掛けたいのかわけがわからなくて面白い。

「今朝の朝ごはんは白湯だった。マルかバツか!白湯って知ってる?…お湯だよ!?」

そんな自分で引いた顔するならちゃんと食べてくれ。(ちなみにマル。やっぱりちゃんと食べてくれ。)

「オレの小学校の時のあだ名はヒロキかなかちんか!なかちんって懐かしくない?」

ここでまたのえひろ思い出小箱を揺さぶられたファンの静かなる沸騰。

 

歌を歌う時に客席降りしてくれる。

百名ファンのお嬢さん方、お行儀がいいからちゃんと座って静かにニコニコ見守る。その状況はlike a ディナーショー。

ファンイベという空気感、そして島唄のネイティブノリはまだ我々には難しく、百名さんセルフで\イーヤーサーサー!!/

シュール。

 

ダンスコーナー

質問でも、ダンスしてという意見多かったそう。

テルーの唄、ラジオ体操のミックス。

ジャスティンじゃないんか〜いと思ったのは私だけではないはず。

曲はさておき(掘り下げ不可能)このダンスが、みたら死ねるで有名な(私の中で)ガイズの兄パート後のフリーみたいな振り付けで。

足の付け方やら、指を揃えてクルッと揺らす感じやら、背チラ拝める側転やら、百名さんの真骨頂。

自分が可愛くてフレッシュな年齢だったら「フゥ〜〜!」って煽ってた。

「鼻歌程度のダンス」

「こんなんで喜んでくれる?」

と百名さんは言うけれど、満足、満足過ぎた。だから「こんなんで」いいからことあるごとに踊って欲しい。

 

終始ゆるっゆるで、百名さんもファンもニコニコまったりな1時間強。最近は台詞以外の声を聞く機会も随分減ってしまったので、こういうイベントはありがたい機会でした。百名さんのちょっと素な面を垣間見れ気になれた。(なんてことを言うと、たまにファンは本当の本当なんて知らないんだぞオーラを出す百名さんに叱られるかもしれない)

24歳。社会に慣れて仕組みに疑問を持ったり、慣れた分無敵に感じられたり、鮮やかな歳。

そんな年にたくさん仕事を控え、さらに主演もする百名さん。いい一年になるといいですね。

マタハリGANTZのお稽古の合間にお誕生日イベントをひらいていただきありがとうございました。

 

 

 

 

終始楽しかったけど、接触には慣れてないし応援している人の生きる世界に自分は存在しないをモットーに生きているため何と声をかければいいのかテンパった。その結果伝えたの

「北海道、肉うまいんで」

なかなかに死にたい。